効果的なPOPについて考えてみよう!

スタッフから伝わる雰囲気を大切にする

お店全体が活性化するような環境を作る

取り扱っている商品や店舗のコンセプトを表現するのに大きな役割を担っているのが耳から入ってくる情報、BGMです。
落ち着いた雰囲気の商品を扱っていて年配のお客さんの多いお店でありながら、店舗スタッフの嗜好に合わせて賑やかなBGMを流していたとしたらどうでしょうか?
関心を引くPOP云々というより先に、お客さんが寄り付かなくなってしまうかもしれませんよね。

店舗全体の雰囲気に合わせたBGMを適度なボリュームで流すということは、居心地のよい快適な空間を演出することにつながっていき、そこで初めてPOPに関心を持ってもらえるかどうかのスタートラインにつくことができたと言えるわけです。

関心を集めるPOPを作るための第一段階として、まずは店舗の雰囲気について見直してみてはいかがでしょうか?

スタッフのモチベーションを上げる

店舗の雰囲気を考える上で重要になってくるポイントに、そこで働いているスタッフたちが醸し出す空気感というものがあります。
いくら魅力的なものを扱っていたとしても、スタッフの対応が暗かったり横柄な態度であったりしては台無しなのです。

スタッフたちのモチベーションを上げて前向きな雰囲気の店舗にしていくために、可能な限りPOPを含む店頭のディスプレイを任せてみるのはいかがでしょうか?
そうすることで商品に対する知識や愛着が深まるばかりか、そこにやりがいが生じることが期待できます。
特にアットホームな雰囲気を目指しているような店舗にある手書きのPOPは、スタッフの言葉を代弁しているかのように感じることができるのです。

店舗の雰囲気とスタッフたちの雰囲気が一致していたら、POPの印象もより効果的なものとなっていくでしょう。